【2026年版】特急あずさの座席おすすめ完全ガイド
E353系は、あずさで使用される中央本線の主力特急車両です。
中央線特急に乗るとき、
- どの席が景色いいのか
- 荷物が多くても大丈夫か
- PC作業しやすい席はどこか
- 奇数席と偶数席どちらが良いのか
と迷う方は多いです。
この記事では、実際の車両構造と車窓の特徴をもとに、
- 景色が良い席
- 快適に移動できる席
- 荷物が置きやすい席
- 初心者でも失敗しない選び方
をわかりやすく解説します。
【結論】迷ったらここ(新宿→松本方面への移動)
- 景色重視 → 奇数席
- 荷物が多い → 偶数席
- 山の景色 → A席
- パノラマ景色 → D席
編成構成(まず知っておきたい)
あずさの基本編成
基本は12両編成
- 1〜3号車:付属編成
- 4〜12号車:基本編成
付属編成は新宿方に連結されます。
富士回遊号と併結運転する列車もあります。
座席の広さと快適性
| 種別 | シートピッチ |
|---|---|
| 普通車 | 960mm |
| グリーン車 | 1160mm |
普通車でも足元はゆったりしています。
長距離移動ではグリーン車がより快適です。
コンセント・テーブル・設備
- 全席に電源コンセントを設置
- コンセント位置:座席背面下部
- 最前列・最後列は座席脇にも設置
- 収納式大型テーブル(ノートPC対応)
車内での作業や充電も安心です。
座席配列
- 2+2配置
- A席・D席が窓側
窓割りの重要ポイント
E353系は次のような窓配置になっています。
- 基本:2席で1つの窓
- 一部:1席で1つの窓
奇数席と偶数席の違い
奇数席
- 景色が見やすい
- 遠景まで楽しめる
景色を重視する方に適しています。
偶数席
- 窓枠が視界に入りやすい
- 窓枠部分にフックあり
- 荷物を掛けられる
座席から見える景色
中央本線は山岳・盆地・アルプスの景観を楽しめる区間を走行します。
進行方向は列車により異なるため、座席位置で選ぶのがおすすめです。
A席側の車窓
- 八ヶ岳
- 蓼科山
山の迫力ある景色を楽しめます。
D席側の車窓
- 勝沼ぶどう郷付近の甲府盆地
- 南アルプス
- 北アルプス
開放感のあるパノラマ景色が魅力です。
用途別おすすめ座席(新宿→松本方面)
- 景色を楽しみたい → 奇数席のA席またはD席
- 荷物が多い → 偶数席
- PC作業 → テーブルとコンセントを活用
- ゆったり移動 → 9号車グリーン車
初心者でも迷わない座席選び(要点)
- 景色を楽しむ → 奇数席
- 荷物が多い → 偶数席
- 山の景色 → A席
- パノラマ景色 → D席
- 快適重視 → 9号車グリーン車迷ったら「奇数席A席」を選べば満足度が高いです。
実際に乗って感じたE353系の座席の快適性
実際にE353系の特急列車に乗車してみると、まず感じたのは車内の静かさです。
特急列車ということもあり、走行中の騒音は非常に少なく、速度が出ているにもかかわらず落ち着いた空間が保たれていました。
また、揺れについても空気バネによって制御されているため、目立つ揺れはほとんど感じません。長時間の乗車でも疲れにくい印象です。
座席は硬すぎず柔らかすぎない絶妙なバランスで、しっかりとした作りになっており、安定感があります。
実際に八王子〜新宿間を利用しましたが、短距離でも快適性の高さは十分に体感できました。
リクライニングの使い心地
E353系の座席はリクライニング機能も優れており、自然な角度で背もたれを倒すことができます。
深く倒しても前の座席との間隔に余裕があるため、後ろの人を気にしすぎる必要がないのもポイントです。
長距離移動でもリラックスして過ごすことができます。
特急ならではの速達性と快適性
今回乗車した八王子〜新宿間では、中央線快速を合計4回(豊田・国分寺・三鷹・中野)追い抜きました。
本来の所要時間は約35分程度ですが、体感では20分ほどに感じるほどスムーズな移動でした。
この日は中央線快速が人身事故の影響でダイヤが乱れており、車内は非常に混雑していました。
そのような状況でも、特急列車は着席が確約されており、ストレスなく移動できるのが大きなメリットです。
また、立川で多くの乗客が下車したことで車内に余裕が生まれ、さらに快適に過ごすことができました。
車掌による丁寧な案内放送もあり、安心感のある移動ができたのも印象的です。
E353系はこんな人におすすめ
- 混雑を避けて快適に移動したい人
- 短距離でも確実に座りたい人
- 移動時間のストレスを減らしたい人
- 速達性と快適性を両立したい人
結論 座席選びと特急利用で快適性は大きく変わる
E353系は座席の作りや車内環境の完成度が高く、実際に乗車してみても快適性の高さを実感できる特急列車でした。
特に中央線のように混雑しやすい区間では、特急を利用することで移動のストレスを大きく軽減できます。
座席選びとあわせて特急をうまく活用することで、移動時間の満足度は大きく向上するでしょう。
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まとめ
- 奇数席は景色が見やすい
- 偶数席は荷物が掛けられる
- A席は山の景色を楽しめる
- D席はパノラマ景色が魅力
- グリーン車は長距離移動に最適
座席を少し意識するだけで、移動時間の満足度は大きく変わります。
快適な中央本線の旅を楽しんでください。

