【2026年版】北陸新幹線「かがやき」の最速便は何号?東京〜富山・金沢・福井の所要時間を徹底解説
北陸新幹線「かがやき」で
一番速い列車はどれなのでしょうか?
結論から言うと、
東京→敦賀の最速列車は「かがやき503号」で
各都市への最速所要時間は
- 東京〜富山:約2時間4分
- 東京〜金沢:約2時間24分
- 東京〜福井:約2時間49分
です。
この記事では
- 最速のかがやきは何号?
- 東京から富山・金沢・福井への最速所要時間
- 下り(東京→敦賀)の最速列車の停車駅と発着時刻
- 上り(敦賀→東京)の最速列車の停車駅と発着時刻
- 上野通過便とは?
- 東京〜北陸の料金・割引情報
をわかりやすく解説します。
かがやきとは?北陸新幹線の速達列車
北陸新幹線は東京駅から北陸地方を経由し、福井県の敦賀駅までを結ぶ新幹線です。2024年3月に金沢〜敦賀間が延伸開業したことで、首都圏から富山・金沢・福井へのアクセスが一気に便利になりました。
北陸新幹線には「かがやき」「はくたか」「あさま」「つるぎ」の4種類が走っていますが、そのなかで最も速達性が高いのが「かがやき」です。
かがやきの主な特徴はこちらです。
- 全車指定席(自由席なし)
- 停車駅を主要駅のみに絞り、速達性を重視
- 使用車両はE7系・W7系
- グランクラスあり(アテンダントによる軽食・飲料サービス付き)
「はくたか」と比べて停車駅が少なく、北陸へ早く到着したい方に最適な列車です。
東京〜富山・金沢・福井 最速所要時間まとめ
かがやきを使った場合の、東京から北陸主要3都市への最速所要時間をまとめました。
| 区間 | 最速所要時間 | 該当列車 |
|---|---|---|
| 東京 → 富山 | 約2時間4分 | かがやき503号 |
| 東京 → 金沢 | 約2時間24分 | かがやき503号 |
| 東京 → 福井 | 約2時間49分 | かがやき503号 |
※ 2026年3月14日ダイヤ改正後の所要時間です。
東京〜富山はわずか2時間4分、東京〜金沢も2時間24分と、北陸が驚くほど身近な場所になっています。また、東京〜福井間は2026年3月のダイヤ改正で従来より2分短縮され、2時間49分で到達できるようになりました。
福井といえば恐竜博物館や永平寺など観光スポットが豊富ですが、東京から日帰りでも十分楽しめる距離になっています。
東京発の最速かがやきは「503号」
東京発の最速かがやき号は「かがやき503号」(東京駅 7:20発)です。
停車駅は東京を出発すると、大宮・長野・富山・金沢・福井・敦賀の6駅のみ。上野駅を通過するのが最速便の大きな特徴です。
かがやき503号の発着時刻
| 停車駅 | 着時刻 | 発時刻 |
|---|---|---|
| 東京 | — | 7:20発 |
| 上野 | 通 過 | |
| 大宮 | 7:42着 | 7:43発 |
| 長野 | 8:37着 | 8:39発 |
| 富山 | 9:24着 | 9:25発 |
| 金沢 | 9:44着 | 9:46発 |
| 福井 | 10:09着 | 10:10発 |
| 敦賀 | 10:26着 | — |
※ 2026年3月14日ダイヤ改正後のダイヤです。黄色ハイライトは主要観光・ビジネス拠点。
東京を7:20に出発すれば、富山には9:24、金沢には9:44、福井には10:09に到着します。いずれも午前中のうちに到着できるので、観光やビジネスにも使いやすいスケジュールです。
ポイント:上野通過が「最速」の条件
かがやき503号が最速になっている大きな理由のひとつが「上野駅通過」です。上野駅に停車するかがやきが多い中、503号は上野を通過することで時間を短縮しています。
「上野から乗りたい」という方はかがやき503号には乗れません。上野駅から乗車する場合は、ほかのかがやき号またははくたか号をご利用ください。
敦賀発の最速かがやきは「514号」
敦賀発の最速かがやき号は「かがやき514号」(敦賀駅 17:13発)です。
停車駅は敦賀を出発すると、福井・金沢・富山・長野・大宮・東京の6駅のみ。下りの503号と同じく、上野駅を通過します。
かがやき514号の発着時刻
| 停車駅 | 着時刻 | 発時刻 |
|---|---|---|
| 敦賀 | — | 17:13発 |
| 福井 | 17:30着 | 17:31発 |
| 金沢 | 17:55着 | 17:57発 |
| 富山 | 18:16着 | 18:17発 |
| 長野 | 19:03着 | 19:05発 |
| 大宮 | 20:00着 | 20:01発 |
| 上野 | 通 過 | |
| 東京 | 20:23着 | — |
※ 2026年3月14日ダイヤ改正後のダイヤです。黄色ハイライトは主要観光・ビジネス拠点。
福井を17:31に出発し、金沢・富山を経由して東京には20:23に到着します。北陸で夕方まで観光や仕事をこなして、その日のうちに東京へ戻れるのは大きなメリットです。
【コラム】福井へは東海道新幹線ルートもある
北陸新幹線で一気に近くなった福井ですが、実は東海道新幹線経由のルートも選択肢のひとつです。
東京から新幹線で米原まで行き、しらさぎに乗り換えて敦賀へ、そしてハピライン福井で福井へ向かうルートで、条件が合えば北陸新幹線とほぼ同じ所要時間になることがあります。
料金面でも場合によっては選択肢になります。東海道新幹線vs北陸新幹線の詳しい比較については、別記事で解説予定です。
東京〜北陸 かがやき料金まとめ
かがやきは全車指定席のため、乗車券+指定席特急券が必要です。以下に正規料金と割引料金をまとめました。
正規料金(乗車券+特急券の合計)
| 区間 | 乗車券 | 特急券(指定席) | 合計 |
|---|---|---|---|
| 東京 → 長野 | 4,180円 | 4,270円 | 8,450円 |
| 東京 → 富山 | 6,820円 | 6,360円 | 13,180円 |
| 東京 → 金沢 | 7,700円 | 6,900円 | 14,600円 |
| 東京 → 福井 | 8,800円 | 7,230円 | 16,030円 |
| 東京 → 敦賀 | 9,350円 | 7,230円 | 16,580円 |
※ 特急券はすべて指定席料金。
えきねっと「新幹線eチケット(トクだ値)」なら最大30%オフ
えきねっとでは数量限定の割引チケット「トクだ値」を2種類販売しています。
| 種別 | 購入期限 | かがやきの割引率 |
|---|---|---|
| トクだ値14 | 乗車日の14日前まで | 30%割引 |
| トクだ値1 | 乗車日の1日前まで | 10%割引 |
| 区間 | トクだ値14 (30%OFF) |
トクだ値1 (10%OFF) |
正規料金との差額 |
|---|---|---|---|
| 東京 → 富山 | 9,080円 | 11,670円 | 最大▲4,100円 |
| 東京 → 金沢 | 10,080円 | 12,960円 | 最大▲4,520円 |
| 東京 → 福井 | 11,080円 | 14,240円 | 最大▲4,950円 |
| 東京 → 敦賀 | 11,460円 | 14,730円 | 最大▲5,120円 |
※ トクだ値は数量限定のため、売り切れる場合があります。
💡 ポイント:トクだ値14は14日前までの購入が条件ですが、正規料金と比べて最大5,000円以上の節約になります。旅行やビジネス出張の予定が決まったら、早めにえきねっとで予約するのがおすすめです。
まとめ
今回は、北陸新幹線の最速かがやき号と料金を紹介しました。
・下り最速はかがやき503号(東京7:20発)
・上り最速はかがやき514号(敦賀17:13発、東京20:23着)
・最速便は上野駅を通過するのが特徴
東京から北陸3都市への最速所要時間はこちら。
・東京〜富山:約2時間4分
・東京〜金沢:約2時間24分
・東京〜福井:約2時間49分
料金は正規料金よりも、えきねっとのトクだ値14(30%割引)を使うと最大5,000円以上お得になります。14日前までに予約できる場合はぜひ活用してください。
北陸はかがやきを使えば驚くほど近い場所です。富山・金沢・福井への旅行やビジネスを計画している方は、ぜひ最速のかがやき号を活用してみてください!
なお、かがやき号は全車指定席のため、乗車前に座席の予約が必要です。えきねっとのトクだ値なら最大30%引きで乗れますので、早めの予約がおすすめです。

