【2026年版】特急ひたち最速便は何号?品川・東京・上野〜いわき所要時間を徹底解説
特急ひたちで
一番速い列車はどれなのでしょうか?
結論から言うと、
品川→いわきの最速列車は「ひたち7号」で
各都市への最速所要時間は
・品川〜いわき:約2時間22分
・東京〜いわき:約2時間14分
・上野〜いわき:約2時間7分
です。
この記事では
・最速のひたちは何号?
・品川・東京・上野からいわきへの最速所要時間
・下り(品川→いわき)の最速列車の停車駅と発着時刻
・上り(いわき→品川)の最速列車の停車駅と発着時刻
・東京〜いわきの料金・割引情報
・高速バスとの比較
をわかりやすく解説します。
特急ひたちとは?常磐線の速達列車
特急ひたちは品川駅から常磐線を経由し、福島県のいわき駅(一部列車は仙台駅)までを結ぶ特急列車です。全列車が品川始発で、東京・上野を経由して茨城・福島方面へ向かいます。
常磐線の特急には「ひたち」と「ときわ」の2種類が走っていますが、そのなかで最も速達性が高いのが「ひたち」です。
ひたちの主な特徴はこちらです。
・全車指定席(自由席なし)
・停車駅を主要駅のみに絞り、速達性を重視
・使用車両はE657系
・品川〜仙台間を直通運転(一部列車)
「ときわ」と比べて停車駅が少なく、いわきへ早く到着したい方に最適な列車です。また、品川発着のため東海道新幹線や羽田空港からのアクセスも便利なのが大きな特徴です。
品川・東京・上野〜いわき 最速所要時間まとめ
ひたちを使った場合の、品川・東京・上野からいわきへの最速所要時間をまとめました。
| 区間 | 最速所要時間 | 該当列車 |
|---|---|---|
| 品川 → いわき | 約2時間22分 | ひたち7号 |
| 東京 → いわき | 約2時間14分 | ひたち7号 |
| 上野 → いわき | 約2時間7分 | ひたち7号 |
| 品川 → 水戸 | 約1時間21分 | ひたち7号 |
| 東京 → 水戸 | 約1時間13分 | ひたち7号 |
| 上野 → 水戸 | 約1時間6分 | ひたち7号 |
※ 2026年3月14日ダイヤ改正後の所要時間です。
品川からいわきまで2時間22分、東京からでも2時間14分と、常磐道沿線が驚くほど身近になっています。品川始発のため、東海道新幹線や羽田空港からの乗り継ぎにも便利です。
品川発の最速ひたちは「7号」

品川発の最速ひたち号は「ひたち7号」(品川駅 9:45発)です。
停車駅は品川を出発すると、東京・上野・水戸・勝田・日立・磯原・泉・湯本・いわきの順に停車します。
ひたち7号の発着時刻
| 停車駅 | 着時刻 | 発時刻 |
|---|---|---|
| 品川 | — | 9:45発 |
| 東京 | 9:52着 | 9:53発 |
| 上野 | 9:58着 | 10:00発 |
| 水戸 | 11:06着 | 11:06発 |
| 勝田 | 11:11着 | 11:11発 |
| 日立 | 11:26着 | 11:26発 |
| 磯原 | 11:41着 | 11:42発 |
| 泉(常磐線) | 11:56着 | 11:57発 |
| 湯本 | 12:01着 | 12:02発 |
| いわき | 12:07着 | — |
※ 2026年3月14日ダイヤ改正後のダイヤです。黄色ハイライトは主要拠点。
品川を9:45に出発すれば、水戸には11:06、いわきには12:07に到着します。午前中のうちにいわきへ到着できるので、観光やビジネスにも使いやすいスケジュールです。
いわき発の最速ひたちは「16号」

いわき発の最速ひたち号は「ひたち16号」(いわき駅 13:23発)です。
停車駅はいわきを出発すると、湯本・泉・磯原・日立・勝田・水戸・上野・東京・品川の順に停車します。
ひたち16号の発着時刻
| 停車駅 | 着時刻 | 発時刻 |
|---|---|---|
| いわき | — | 13:23発 |
| 湯本 | 13:28着 | 13:29発 |
| 泉(常磐線) | 13:33着 | 13:34発 |
| 磯原 | 13:48着 | 13:49発 |
| 日立 | 14:04着 | 14:05発 |
| 勝田 | 14:20着 | 14:21発 |
| 水戸 | 14:26着 | 14:27発 |
| 上野 | 15:35着 | 15:37発 |
| 東京 | 15:42着 | 15:43発 |
| 品川 | 15:51着 | — |
※ 2026年3月14日ダイヤ改正後のダイヤです。黄色ハイライトは主要拠点。
いわきを13:23に出発し、水戸・上野・東京を経由して品川には15:51に到着します。いわきで午前中から昼過ぎまで観光や仕事をこなして、その日のうちに東京・品川へ戻れるのは大きなメリットです。
東京〜いわき ひたち料金まとめ
ひたちは全車指定席のため、乗車券+指定席特急券が必要です。以下に料金をまとめました。
正規料金(品川・東京・上野〜いわき 共通)
| 種別 | 料金 |
|---|---|
| 乗車券 | 3,850円 |
| 指定席特急券(窓口・券売機) | 2,550円 |
| 合計 | 6,400円 |
※ 品川・東京・上野のいずれから乗車しても同額です。
えきねっと「在来線チケットレス特急券」でお得に乗ろう
えきねっとでは2種類のチケットレス特急券を販売しています。スマホで購入でき、改札での発券も不要です。
| 種別 | 特急券料金 | 乗車券との合計 | 正規との差額 |
|---|---|---|---|
| 在来線チケットレス特急券 | 2,450円 (100円引き) |
6,300円 | ▲100円 |
| 在来線チケットレス特急券(トク割) | 1,650円 (35%引き) |
5,500円 | ▲900円 |
※ トク割は乗車日の1ヶ月前の10時から発売。数量限定のため早期売切れになることが多いです。
💡 ポイント:トク割は制度上当日購入も可能ですが、実際には早期に売り切れることがほとんどです。乗車予定が決まったら、発売開始の乗車日1ヶ月前の10時に購入するのがおすすめです。
【コラム】東京〜いわきは高速バスという選択肢もある
東京〜いわき間は高速バス「いわき号」(新常磐交通・JRバス関東・東武バスセントラル共同運行)も運行しています。
所要時間は約3時間〜3時間30分とひたちより時間はかかりますが、片道3,800円(土日・祝日4,000円)とひたちより安く移動できます。時間より料金を重視する方はこちらも選択肢のひとつです。
なお、渋滞の影響を受けやすい点はご注意ください。高速バスの詳細については別記事で解説予定です。
まとめ
今回は、特急ひたちの最速列車と料金を紹介しました。
・下り最速はひたち7号(品川9:45発)
・上り最速はひたち16号(いわき13:23発、品川15:51着)
・全列車品川始発・品川終着で東海道新幹線・羽田空港からの乗り継ぎに便利
品川・東京・上野からいわきへの最速所要時間はこちら。
・品川〜いわき:約2時間22分
・東京〜いわき:約2時間14分
・上野〜いわき:約2時間7分
料金は正規料金よりも、えきねっとの在来線チケットレス特急券(トク割・35%割引)を使うと特急券が1,650円になりお得です。乗車日1ヶ月前の10時から発売開始のため、予定が決まり次第早めの予約をおすすめします。
なお、ひたちは全車指定席のため、乗車前に座席の予約が必要です。えきねっとのチケットレス特急券ならスマホで簡単に購入・乗車できますので、ぜひ活用してみてください!

