「とき◯◯号は高崎に停まる?」「越後湯沢は通過する?」「最速はどの列車?」

上越新幹線「とき」は列車によって停車駅が大きく異なり、実は全18種類もの停車パターンが存在します。

速達タイプ・各駅停車タイプ・最速タイプが混在しているため、利用駅によって選ぶべき列車が変わるのが特徴です。

この記事では、

  •  全18パターンの停車駅を完全整理
  • 最速列車(1時間29分)の詳細
  • 駅別にどの列車が停まるか
  • 速達・各停の違いと選び方

をわかりやすく解説します。
この記事を読めば、とき号の停車パターンがすべて分かります。

結論:とき号は18種類の停車パターンがある

上越新幹線「とき」には、
全18種類の停車パターンが存在します。

大きく分類すると次の3タイプです。

分類 代表列車 特徴
最速タイプ とき311号
とき312号
大宮のみ停車
速達タイプ とき303号
とき326号など
主要駅のみ停車
各駅停車タイプ とき309号
とき306号など
東京〜新潟間各駅停車

この記事では18パターンを完全整理します。


とき号の停車駅一覧(基本駅)

東京〜新潟間の停車可能駅は以下の通りです。

  • 東京
  • 上野
  • 大宮
  • 熊谷
  • 本庄早稲田
  • 高崎
  • 上毛高原
  • 越後湯沢
  • 浦佐
  • 長岡
  • 燕三条
  • 新潟

※列車によって通過駅が異なります。


停車パターン全18種類

停車パターン①:東京〜新潟間 全駅停車タイプ

▶ 下り:とき309号
▶ 上り:とき306・330・334・342号

  •  各駅停車タイプ
  •  所要時間:約2時間14分〜16分

停車パターン②:熊谷・本庄早稲田通過

▶ 下り:とき305・315・317・319・321・323・325・327・331号
▶ 上り:とき308・318・320・322・324・346号

  • 比較的本数が多い標準型
  • 埼玉県内の「熊谷・本庄早稲田」のみ通過

停車パターン③:熊谷・本庄早稲田・上毛高原通過

▶ 下り:とき301・335号
▶ 上り:とき314・344号

  • 停車パターン②の2駅に加えて群馬県内の「上毛高原」を通過するパターン

停車パターン④:熊谷・本庄早稲田・高崎・上毛高原通過

▶ 下り:とき303号

  •  高崎も通過する準最速タイプ
  • 大宮を出ると新潟県内の越後湯沢までノンストップ

停車パターン⑤:熊谷・本庄早稲田・上毛高原・越後湯沢通過

▶ 下り:とき333号

  • 東京駅を夕方時間帯に出る便で設定
  • 主要駅の高崎に停車と新潟県内は各駅停車

停車パターン⑥:熊谷・本庄早稲田・浦佐通過

▶ 下り:とき337号
▶ 上り:とき340号

停車パターン⑦:本庄早稲田・上毛高原通過

▶ 上り:とき316号

停車パターン⑧:本庄早稲田・上毛高原・浦佐通過

▶ 下り:とき307・313・341号
▶ 上り:とき310号

停車パターン⑨:本庄早稲田・上毛高原・燕三条通過

▶ 上り:とき328号

停車パターン⑩:本庄早稲田・上毛高原・越後湯沢・浦佐通過

▶ 下り:とき329号

停車パターン⑪:上毛高原・浦佐・越後湯沢通過

▶ 上り:とき304号

停車パターン⑫:上毛高原・浦佐・燕三条通過

▶ 上り:とき332号

停車パターン⑬:本庄早稲田・浦佐通過

▶ 上り:とき336号

停車パターン⑭:浦佐・燕三条通過

▶ 下り:とき345号

停車パターン⑮:本庄早稲田のみ通過

▶ 下り:とき347号

停車パターン⑯:上毛高原のみ通過

▶ 下り:とき339・343号
▶ 上り:とき302号

停車パターン⑰:長岡〜大宮ノンストップ

▶ 下り:とき326号

  •  長岡から大宮まで無停車
  •  準最速タイプ

停車パターン⑱:途中大宮のみ停車(最速)

▶ 下り:とき311号
▶ 上り:とき312号

  • 東京〜新潟 最速1時間29分
  • 途中停車駅は「大宮」のみ
  • 最速達タイプ
列車 東京 上野 大宮 高崎 越後湯沢 長岡 新潟
とき311号(東京9:12発) × × × ×
とき312号(新潟9:13発) × × × ×

停車パターンを分類するとこうなる

  • 最速達タイプ:とき311・312号
  • 準速達タイプ:とき303・326号
  • 標準タイプ:パターン②・⑧など
  • 各駅停車タイプ:とき309・306号

どの列車を選べばいい?

  • とにかく早く行きたい →とき311・312号
  • 高崎を使う → 高崎に止まらない便もあるので注意
  • 越後湯沢利用 → 通過便に注意

まとめ

上越新幹線とき号は、
全18種類の停車パターンが存在する非常にバリエーション豊富な列車です。

特に最速は「とき311号・312号」。
利用駅によって停車列車が異なるため、乗車前に必ず停車駅を確認しましょう。